前橋市中央児童相談所設計競技|群馬県前橋市公共建築|* s t u d i o L O O P 建築設計事務所

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pride
心に響く建築を
ここを訪れる児童にとって必要とされるのは、疎外感や孤独感を与えない事ではないかと考えた。私達はその手段として敷地全てに拡がる塀の無い平屋建築を提案した。敷地一杯に拡げる事で建築内に最大限自然空間を取入れ、児童が感じる外部との距離を可能な限り縮めた。移動距離の拡大は内部に拡がりをもたらし閉塞感を取り除く。構造面においても平屋は木造での建築を可能にし、軽量化と単純な平面、大きな設置面は耐震性能を向上させ、低く抑えられたボリュームは耐風性能を向上させる。施工者を選ばない木造はコストを大幅に抑え、メンテナンスもしやすい。外装はFRP・木材・ガラス、3種類の素材を使用し、短い幅ではりわけ近隣の住宅との調和を図った。自然との共生であるnaturingをテーマとした外部空間は、児童が植物の力強さに感動する事以上に自然物を通して自分を見つめる場所になればと願っている。

用途 規模 : 児童相談所 木造平屋

設計 *s t u d i o L O O P
構造 長谷川大輔構造計画|長谷川大輔

選定委員長 石田敏明氏

群馬県中央児童相談所設計競技 ファイナリスト
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