1/26

|c o z y| 施主自ら仕上げた居心地の良い住まい

館林駅から徒歩数分、大きな道路から一本入った閑静な場所にご夫婦と2人の娘さん、4人の住まいが求められた。予算と施主の質感への拘りから面積は100㎡にも満たない計画になる事が想定された。余分な面積をそぎ落とすため各室は廊下を挟まずダイレクトに繋がる平面とし縦方向に様々な高さで積み重ね、多様な窓や開口を設ける事で拡がりを持たせている。外部はモルタルに塗装、内部はヘリンボーンを大工による斜め貼りとし、ラワン、壁、スチール等の塗装とタイル工事等吹抜けにする事で工事費がかさむ箇所は全て施主が自ら行った。仕事の後や休日などを費やし続け完成したこの住まいは家族にとって我々、工務店と一緒に創り上げた居心地の良い最愛の場所となるだろう。

date

所在地: 群馬県館林市

用途 規模 : 専用住宅 木造2階建
敷地面積 : 211.07㎡
施工面積 : 92.10㎡
ブログ :c o z y b l o g

設計 
*s t u d i o L O O P
施工 one|飯塚響

電気 ミヤザキデンキ|宮崎浩一
家具・建具 金子木工|金子儀一
鉄骨 板橋鉄工|板橋武

設備 鈴木設備|鈴木俊一 鈴木大介

写真 中村絵

放映:テレビ朝日系列 渡辺篤史の建もの探訪

掲載:
Daiichi Progress LiVES vol.98

Contemporary Japanese House(オーストラリア)

homify(ドイツ)