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|f l y| 梁とパーゴラが繋がり庭へ向かう家

駅から徒歩圏内の新興住宅地に建つ30代夫婦とお子さんのための住宅。敷地は南北方向に長く、周囲は住宅に囲まれている。我々は駐車スペースを北側に確保し敷地幅一杯に建物を計画した。道路側からは窓を必要最小限とした建築が壁になり庭を隠すが、庭側は可能な限り窓を確保しLDKと一体となった利用を可能にしている。意識が庭へ庭へと向かうように天井の梁が跳び、デッキングの上に造られた透光性のあるパーゴラへと続く。パーゴラは直射光を拡散させ、隣地アパートからの視線をカットしている。パーゴラを抜ければ隣地の方々と交流が出来る庭でお子さんが安全にすくすくと育てばと願っている。

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所在地: 群馬県邑楽郡明和町

用途 規模 : 専用住宅 木造2階建
敷地面積 : 506.19㎡
施工面積 : 129.10㎡
ブログ :f l y b l o g

設計 
*s t u d i o L O O P
構造 長谷川大輔構造計画|長谷川大輔 安田真弓
施工 関口建設|関口栄一 関口善昭


掲載:
月刊ハウジング2017年3月号
月刊ハウジング2014年4月号
ニューズ・ライン 30代で建てる群馬の家 vol.4
LEIBAL(アメリカ)