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|s h i n e| ギャラリーに住まう狭小住宅

夫婦二人で住まう約17坪の狭小住宅。天井高5.6mの吹抜けを持ったワンルーム空間に予備室と主寝室の床を配置。コンクリート床、ステンレスキッチン、アルミブース、グレーチング階段と硬質な素材を使用し艶のある煌びやかな空間に仕上げた。雄大な野原とサクラ並木が広がる東面に大きな開口を散りばめ、熱負荷の高い西面は閉じている。敷地には母屋がありそちらも活用できるため、家族が今必要な規模とした。将来的にお子さんをご両親に見てもらいやすく、互いのプライバシーも確保、必要な時は庭を介し家族の輪を広げられる。ローカルエリアで余裕のある実家敷地内に予算を抑えた小さな家をという、住まい方の新たな提案になればと考えている。

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所在地: 群馬県邑楽郡明和町

用途 規模 : 木造2階建
敷地面積 : 527.8㎡
施工面積 : 56.38㎡
ブログ :s h i n e b l o g

設計 
*s t u d i o L O O P
施工 関口建設|関口栄一 小林快

 

写真 中村絵

掲載:
リクルート 月刊ハウジング2015年09月号
リクルート 月刊ハウジング2015年04月号
MIJRO(カナダ)
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